日経セミナー動画『統合思考を軸とした情報開示が組織を強くする』宝印刷D&IR研究所 片桐さつき

日本経済新聞社主催セミナー『コーポレートガバナンス経営～ESG戦略による企業の持続的成長とステークホルダー価値の最大化～』において、「統合思考を軸とした情報開示が組織を強くする―統合報告書を「戦略」としてガバナンスに組み込むメリット―」について宝印刷D&IR研究所 取締役の片桐が講演させていただきました。
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グローバルでは世界標準のESG情報開示基準が発行され、我が国においては有価証券報告書にサステナビリティ情報の掲載が義務付けられています。高まるESG情報の開示要請に、企業はどう対応すべきなのか。現在800社以上で発行されている統合報告書を「戦略」としてガバナンスに組み込むメリットをお伝えします。
【セミナー概要】
日本経済新聞社主催
『コーポレートガバナンス経営～ESG戦略による企業の持続的成長とステークホルダー価値の最大化～』
2023年12月14日（木）配信
【講師紹介】
宝印刷D&IR研究所
取締役　ESG/統合報告研究室 室長
片桐 さつき
【宝印刷D&IR研究所】
www.dirri.co.jp/
【宝印刷】
www.takara-pri...
【TAKARA＆COMPANY】
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